6月21日の桂ひな太郎独演会
ご来場誠にありがとう御座いました。
台風の接近で雨模様の中200人以上のお客様に
ご来場頂きまして盛り上げて頂きました。
ゲストの のだゆきさんや正太郎君も好評
私は宿屋の富と鰻の幇間の二席でしたが
沢山の笑顔と笑いの力で無難に出来たと思います。
終演後は近所のビアホールで50人以上で乾杯
美味しいと感じてお酒が飲めました。
来年も開催出来るように頑張ります。
毎度 皆様ありがとうございました。
落語でわかる成年後見制度
主催:福岡市社会福祉協議会
後援:福岡市 6月6日(木)
福岡市市民福祉プラザ ふくふくホールは満席
後見落語で始まり
後見制度しくみ解説とディスカッションを
弁護士の岩城和代先生にお願いしました
先生の実務経験で感じた楽しい事や困った話など
沢山の具体例も話して頂きました。
最後に会場の皆さんに成年後見制度の必要性を
分かって頂けましたか?と確認したら満員の会場から
拍手喝采で答えて頂きましたので嬉しかったです。
私の勝手なネタ振りでご苦労させてしまった岩城先生に
終了後お礼のご挨拶をしましたが「面白かったわよ」と
言って頂きましたので ほっとしました。
福岡社協の皆さんお疲れ様でした
アンケート結果を頂きました
データを見て下さい
社協だより ふくしのまち福岡 2013年・夏号に
私のインタビー記事を掲載して頂きました。
山形市成年後見センター開設記念
高齢者の権利擁護後援会
主催: 山形市福祉推進部長寿支援課
会場は山形ビッグウイング
今回 私の後見落語の前に講演して下さるのは
全国に先駆けて後見制度に取組む品川区社会福祉協議会
品川成年後見センター所長 斎藤修一氏です
最新の情報を含めたお話なので聞き入ってしまい
着物に着替える準備が遅くなってしまいました。
分かり易くて読みたくなる小冊子を制作した
品川後見センターの所長さんに出会えました
感激です
斎藤所長のお話の後なので制度説明無しで
落語だけに集中出来ました
続いてパネルディスカッション
コーディネーターは山名康子氏
社会福祉士・認知症の人と家族の会山形県支部代表等
パネリストは ひな太郎と斎藤所長
リーガルサポート山形支部長 髙橋千幸先生
山形社協・山形市成年後見センター 橋本晶子氏
山形市福祉推進部・長寿支援課長 武田 正氏
それぞれの実務経験などから成年後見制度の必要性と
これからの活用方法・注意事項など時間いっぱいまで
お話しさせて頂きました。
パネラーの皆さん私の不規則発言でご迷惑をお掛けした
と思います、お許し下さい。
お疲れ様でした。