成年後見落語in高崎市

たかさき市民福祉大会 第35回

私の故郷 高崎市に呼んで戴きました(出身は安中市です)

落語家になるターニングポイントになった農大二高時代から

家業の八百屋と酒屋を手伝っていた青春時代を過ごした町です。

会場の高崎市文化会館(定員700人)はほぼ満席です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福祉大会ですので式典で始まり

 

 

社会福祉事業功労者

の表彰などの後

 

 

 

一度幕が下りて舞台は落語の高座に早変わり

落語の出番ですが、何と なんと! びっくり!!

お客様が満席のままで居て下さるではありませんか

(大概は少なくなるものなのですが)

さすがに地元は違いますね 感謝 感激です

 

 

 

 

 

 

 

沢山笑って頂いて続いては成年後見談議

司法書士の石川鐵雄先生は

 

 

 

私の後見落語

原作者なんです

 

簡単な成年後見制度の解説とその必要性を

中心に実務経験で見えて来た問題点などets

私と二人で夢中で話していたらあっという間に

予定時間になってしまいました。

高崎市社会福祉協議会の皆様お疲れ様でした。

 

久しぶりに友人や親戚にも会う事が出来ました。

夜はもちろん郷土の名曲「愛されて高崎」を

柳川町で熱唱する私でした。

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